[頂相画家 西村俊廣 のサイトトップページ]>[過去の作品集]>[ミニバラと小手毬]
H11年4月
花屋に入る。何となく気恥ずかしい。店の中は春らんまん。たくさん有りすぎて、どれにしようか迷う。 結局店の前のバケツに放り込んである一束いくらのものにした。 持って帰る路も何か照れくさい。 (パステル画)