[頂相画家 西村俊廣 のサイトトップページ]>[過去の作品集]>[プラハ 国際禅交流友好協会・中欧の旅]
H20年4月号
何百年に渡って繕い棲み続けられる家々。『次に生まれる時の「道しるべ」として同じ風景を残し続けている』と思えてならない。 一代しか保たない我が国のプレハブ小屋は、その中に棲む魂も一代限りのものなのであろう。 パステル画(33×44cm)