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画家の一分 2

某社様へ

某社は補償の対象でない親戚に迄守秘義務を強いてます。
私がこういう事をやると「弟に迷惑がかかる」仕組みです。
法的には無効の公算大ですが、念のため某社と記します。
しかし卑怯かな○ン○○ーよ

初盆には東京から同僚の方々にお参り頂き感謝しております。密葬の折には新吾の為に涙を流して下さって、又その後の情報の提供も有難く思っております。そして私のHPへのアクセスも有難う。

しかし超過密労働を命じた直接の上司二人(T部長と「お局」とあだ名されるT女史、二人とも弁理士の資格は持っていない。某社全体でも5人しか居なかった。資格を待たない上司による「いじ○」的仕事の集中があったのです。 部長については新吾の死亡を知らせる電話に於いても信じられない発言がありました。それは又書きます。)は何故来ないのでしょうか? 「弁理士」という超難関の資格を持つ有望な若者を殺しておいて、「怖い」「来たくない」では済まされません。 大人の対応を望みます。遺族も憎しみはあっても大人として迎えるでしょう。

そして幹部の方も「(文章には出来ないが)二人を厳重に処分する」と約束されたではないですか。「私を信じて下さい」という言葉がはっきりと耳に残っていますよ。 疲れ弱りきっている弟夫婦を前に「判子さえ押させれば後は個人等、巨大企業に立ち向かえる筈が無い」と腹の中でほくそ笑んでいたのでしょうね。どっこい、ひっくり返してお見せしましょうか。法的にも可能ですよ。

新吾はまだ成仏してはおりません。死亡後に幾つも起こっている凶事も彼の祟りでしょう。このままではいつまでも怨社に留まり経営陣の上に君臨し続けるでしょう。

06年12月22日

南無新吾大明神

注意!

西村俊廣でネット検索すると終わりの方に「呪縛イラスト館」なるサイトがいくつも出てきますが、残念ながら私は「呪縛イラスト」は描いておりません。面白がってクリックしていたら、余計に増えてしまいました。

もしかして同姓同名の「呪縛イラスト画家」がいるのかも知れないし、ひょっとしてこれが世に言う「ネット荒らし」かも・・・。

とすると犯人はにっくき某社関係かも?確かに少し前まで「2ちゃんねる」(コケたのかな?)に某社のスキャンダルが沢山出てきましたが、それに反論するスレッドが実に「お下劣」。「某社の人間がやっとるんかいな?」とミエミエのスレッドが一杯。又企業を批判するサイトを監視し、「アク禁」にしたり「荒らし」たりする代行業者があるようなので、それかも?

まあどうでも宜しいが「おきばりやす」  07年3月3日

画家 呪縛」で検索すると、何とトップに出てくる様になりました。何にせよアクセスの多い事は嬉しい事です。

07年7月10日

 

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